「君の痛みの理由(わけ)」

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記念すべき1曲目のソングレターです。

2004年2月に楽天日記を始め(現在は閉鎖中)、そこで出会ったリストカットをする中学3年生の女の子「ゆなちゃん」一人に向けて贈りました。

公開後、「曲ありがとうございます。すごく嬉しかった。泣いちゃったけど…。安達さんの曲、大好きです」というメールがあり、それまで日々の辛い心情がつづられていた彼女のブログが明るくなっていったことが印象的でした。

また、全国のリストカットをする人たちから、「私のために歌われているようでした」など、もっとも多くの反響が寄せられ、「たった一人の心に届く歌だから、誰の心にも届く」という気付きを与えてくれたかけがえのない1曲でもあります。

※ライブ音源をアップしています。

作詞・作曲/安達充

真面目な人ほど 馬鹿にされるような
可笑しな時代さ 悔しいけれど
優しい人ほど 傷ついてしまうような
そんな世界なんて 認めたくないけど

君がそれだけ 苦しんでしまうのは
君の心が純粋だから

君がそれだけ 悲しんでしまうのは
君の心が綺麗だから…

君の涙の理由は 僕にはわからないけど
君のような人にこそ 伝えたいことがあるんだ
生きることの本当の 苦しみを知った人ほど
真実を真実と 気付けるはずだから

心の貧しい 世渡り上手ほど
上手く生きられる 世の中なんてさ
痛みもわからぬ 大人になるくらいなら
不器用でもいいよ 君は君でいて

君が自分を 傷つけたくなる
そんな気持ちも わかるけれど

だけど気付いて その命に
大切な目的があること…

僕の涙の理由が 君に伝わるだろうか?
君のような人にこそ 伝えなきゃ ならないこと
生きることの本当の 苦しみを知った人ほど
真実を真実と 気付けるはずだから

君の痛みの理由は 僕にはわからないけど
君のような人にこそ 伝えたいことがあるんだ
生きることの本当の 苦しみを知った人ほど
真実を真実と 気付けるはずだから