「それぞれの明日へ」

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大学時代、経済学を学んでいた後輩が「カウンセラーになる!」と一念発起して心理学の大学院への進学を目指し、それを実現した時に作ったソングレターです。

夢を実現した彼を眩しく思うと共に、「自分は何をやっているんだ…」と憤りを感じ、「今度は自分の番だ!」と決意を新たにした想いを歌にしています。

2005年、2006年と福岡県のある中学校の卒業式で合唱された曲でもあります。

作詞・作曲/安達充

忘れかけてた 熱い想いを 君の知らせが 思い出させてく
夢に向かって 進む姿を 眩しく思うのは 今の僕だから?
いつからだろう? 日々の暮らしに 追い立てられて どこか置いてきた
何より強く 誰より大きな 夢を持ってたはずなのに

描いた通りを 叶える人など どんな世界でも 数えるほどだからと
言い聞かせ 逃げてた自分だと 気付いたよ…

忘れてた 僕らの選んだ道は 何より誰より 遥かな道でも
ずっと ねえ ずっと ねえ ずっと 信じたら 輝く時代が 開けると
途方もなく 思えた 君の未来が 確かに 大きく 変わろうとしてる
強く ねえ 強く ねえ 強く 歩き出そう! それぞれの明日へ

本音もらせば 見知らぬ場所に 一人でずっと 足掻いてるようで
優しい誰かに 褒めてほしくて こんな自分を 支えてほしくて
大きな夢を 口にしながら 今まで僕は 何をしてただろう?
情けないほど 卑怯で弱い ちっぽけな 自分がそこにいる

涙流しても 何も変わらない 謝ってみても 誰も報われない
変われるさ こうして 君が 見せてくれたから…

思い出す 僕らが選んだ道は 何より誰より 素晴らしい道で
きっと ねえ きっと ねえ きっと そういつか 並んで笑える 日がくると
途方もなく 思える 僕の未来も やがては 大きな 現実に変わる
強く ねえ 強く ねえ 強く 歩き出そう! それぞれの明日へ

くじけそうな時は 君を思い出す 僕はいつだって 一人なんかじゃない
離れても 心の中にほら 君がいる…

いつの日か 僕らが 選んだ道が 何より誰より 無理に思えたら
そっと ねえ そっと ねえ そっと 目を閉じて こんな歌を 思い出そうか
途方も無い 夢だって ドラマになると 今度は この僕が 示してみせるよ
強く ねえ 強く ねえ 強く 歩き出そう! それぞれの明日へ