「もしもあの日に戻れても」

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2008年11月の「ライブMA」のラストを飾った曲です。共演者、佐藤英典さんの人生ストーリーに共感し、作曲したものです。

過去と向き合い、その過去と決別するという内容のストーリーでしたが、過去に未練を残すのでもなく、過去から目をそらすわけでもないその心境を表現された『もしもあの日に戻れても』というタイトルの詩からインスピレーションを受けて作りました。

過去へのわだかまりを抱えている方に、是非聞いていただきたい1曲です。

作詞・作曲/安達充

君を幸せにするのは 僕だって思ってた
君を泣かせるなんてこと 想いもよらなくて
今ではすべてわかるんだ あの日の君のことも
僕が犯した過ちも 傷つけあう理由も

どうすることがよかったか 自分を責めて引きずった
まどろみに浮かぶ背中に 問い続けていたけれど…

もしもあの日に 戻れても 同じ未来を 選ぼう
戻りたい過去が あるなら 今 生きればいい
交わりのない星だって 互いを照らす目印
君が見上げた星空の どこかにいればいい

人が幸せかどうかを 自分で決めていた
自分の幸せが何か 知らずにいるくせに
今ではやっとわかったよ 誰かをなぞってた
遠く世代を引き継いで 繰り返す物語

どうにかしたいと思うほど 相手のことが見えなくて
何よりも大切なこと 君のおかげで気がついた…

もしもあの日に戻れても 同じ未来を選ぶよ
戻りたい過去があるなら 今生きればいい
何かをしてあげるだけが かかわることじゃないはず
ただここにいる そのことに 愛を込めるから

もしもあの日に 戻れても 僕は僕でいるだけさ
戻りたい過去が あるなら 今 生きればいい
僕は僕のままで生きる ありのままの僕でいる
すべては今の生き方に 答えが 答えが あるから