◆出演者について
◆会場地図SPRING NOTEは、渋谷駅西口から徒歩5分。 |
◆「僕が生まれた時のこと」コンサート vol.3【詳細】 【申込方法】 件名を「5月9日コンサート」として、 1、お名前(ふりがな付き) ◆内容紹介 ・「僕が生まれた時のこと」などのソングレター生演奏 ◆安達充からのメッセージ5月といえば、思い出すのは「母の日」。 今年は5月13日(日)が母の日になりますが、これを読んでいるあなたはどんな1日にしようと考えてらっしゃるでしょうか? お母様と一緒に住んでいる方、別の場所で暮らしている方、残念ながら直接会うことが出来ない方、それぞれだと思います。 でも、改めて自分を生んでくれた「母」という存在について想いを馳せる一日なのではないでしょうか? 私の持ち歌の中に、【僕が生まれた時のこと】という曲があります。 「産んでくれて、ありがとう」 普段なかなか素直に伝えることができない親への感謝の気持ちを歌った9分34秒のソングレター(歌の手紙)です。 現在、Youtubeで90万アクセスを突破しており、昨年にはプレジデント社よりCD付きの絵本として出版もされました。 そして、つい先日、カラオケ「JOYSOUND」にも登録され、全国のカラオケ店で歌うことが出来るようにもなりました。 数あるソングレターの中でも、この曲がここまで多くの方に聴いていただける曲に育ったのは、パーソナルな内容でありながら、誰もが体験した普遍的なストーリーを歌っているからだと思います。 ◆歌だから、伝えられることがある◆ 昨年、この曲がギフト本として出版されたのをきっかけに、 「この本を母の日に贈ったところ、涙を流して喜んでもらいました」 という声をたくさんいただきました。 歌の力で心と心が通じ合うシーンを作れたことは、ひとりのアーティストとして最も嬉しい瞬間です。 ただもし、これが世界でただ一つの「自分のための歌のプレゼント」だったら、どうでしょうか? 大切な息子・娘から、CDのプレゼントが届く…。 「なんだろう?」と思ってジャケットを開けてみると、その歌詞は、我が息子(娘)の想いがつづられた言葉…。 CDを再生すると、流れてくるのは自分のために作られた世界に一つだけのメッセージソング…。 そんなプレゼントを受け取ったお母様の気持ちを想像してみてください。 とてもあたたかい気持ちに包まれるのではないでしょうか。 でも、「作曲なんて出来ない」いう方がほとんどでしょう。 そんな方の想いを歌というカタチにするのが、ソングレターアーティストという私の仕事です。 今回、まさにそれをライブの時間の中で即興で作っていく公開レコーディングを兼ねたコンサートを開催したいと思っています。 事前にお母様への想いを手紙にしたためてきていただき、その手紙を安達充が即興でソングレターにする。 参加者のドラマの数だけ、違う曲が生まれるコンサートです。 ◆あなたの手紙が、即興で歌になる◆ ぜひ、過去のライブで手紙を即興で曲にした際の様子をご覧ください。 (お母さん宛てではなく、お姉さん宛ての手紙の作曲です) 手紙が用意できない場合には、当日その場で気持ちをヒヤリングしながら安達充が「翻訳」させていただきます。 また、数々の即興ソングレターと、『僕が生まれた時のこと』などのソングレターの生演奏を通して、母の日の前に、大切な気持ちを思い出していただく機会にもなると思います。 ですので、「曲まではいいけれど、ぜひコンサートには参加したい」というオブザーバーとしての参加も受け付けます。 母の日を直前に控えた5月9日(水)。 今までになかった母の日サプライズ大作戦。 ぜひあなたと「共演」できることを楽しみにしています! |