これから子育てをするにあたって、自然とそれに関する情報にアンテナが
立つようになりました。

子育てに関する記事に目がとまったり、子育てに関する本が贈られて
きたりと、ありがたいことだと思っています。

でも、今のところ子育てに関するメッセージで一番心に響いているのは、
以前妻から聞いた「妻のおばあちゃん」の一言。

どんな一言かというと、
『親の苦労は子に見せなさい』
という言葉。

この言葉、ひょっとすると賛否両論あるのかも知れません。
“見せるべき苦労”と“見せてはいけない苦労”もあるのかも知れません。

でも、この言葉の裏には「カッコつけるのではなく、でも、親として凛として
いなさい」というような、親と子の関係性に対する一つの哲学がしっかりと
刻み込まれている気がします。

妻のおばあちゃんは特に世の中に知られているわけでもない普通の方
ですが、この言葉、かなりの名言ではないかと個人的には思っています。

また、私の大学時代からの友人にIくんという人がいます。

彼も、今のところまだそんなに世の中に知られてはいませんが
(知る人ぞ知る超大物ですが…)、私の中には「Iくんの名言シリーズ」と
いうのがあります。

たとえばその一つがこれ。
私が独立しようかどうしようか、悩んでいたくらいの時期に言われた一言。

『安達さん、悩んで出した答えに意味はないんですよ。
悩んで出した答えは、また次に悩んだ時に違う答えを

出してしまうから』

ズシリときました。。

「頭で悩んでいても結論は出ない。行動してみなさい」という強烈なメッセージ
だったと思います。

当時いろいろな自己啓発系のセミナーに出ていましたが、それよりも自分に
影響を与えたのはIくんのこの言葉だったと思っています。

※ちなみにI君のステキなところは、後日聞くとたいてい「あれ、僕そんなこと
 言いましたっけ?(^_^;)」と言ってしまうこと(笑)

二つの例を紹介させていただきましたが、私は、一部のカリスマに人生の
答えを教わる時代は、もう終わったのではないかと思っています。

それよりも、こんな風に
『普通の人の、普通の人生の中にこそ、普遍的な答えがある』
のがきっと本質だと思うんです。

すごい人のすごい話を聴いても、それはその人の人生における成功哲学
なだけであって、私の人生にもそれが通じるかどうかなんてわかりません。

(そしてまた、<世の中に知られている=すごい>と考えるのも短絡的だと
思います)

そんなことを感じていたら、やっぱり不思議と同じような価値観の人たちと
出会うもので、そういったメンバー4人が集まって、とっても新しいイベントを
することになりました。

▼7/9(火)ストーリーテリング・カフェ
 ~本当の自分を生きるって?~
 
http://world-cafe.net/2013/05/79.html

「本当の自分を生きる」ということをテーマに、用意された答えを伝えるの
ではなく、一人一人が自分にとっての答えを見つけていくような場を作ります。

4人のメンバーとは、まず、ヤクルトやヤマト運輸の他、企業を対象に
“感動体験ムービー”の制作を行っている「大前みどりさん」。

一人ひとりの神話を紡ぎだすパーソナルクレド作家として活躍している
「冨永のむ子さん」。

生来のサイキック能力を生かしてコンサルティングやカウンセリングを
行っている「坂本敬行さん」。

そして私の4人です。

前半は、大前みどりさんをコーディネーターに、安達、冨永さん、坂本さんが
三者三様のライフストーリーを語ります。

もちろん、そこからも多くのことを受け取っていただけると思っていますが、
今回の会の一番の価値は“後半”と“懇親会”。

後半は、出演者・参加者の枠を外して、そこにいる全員が双方向に語り
合うような場を作ります。

おそらくその中でたくさんの『普通の人が語る名言』が生まれるのでは
ないかと思っています。

とはいっても、人前で自分のことを語るのは得意・不得意の分かれやすい
ところ。

そこで、その方が自分の深い感情の奥にあるものとダイレクトにつながれる
ように、私がその方の呼吸に合わせて即興でピアノのBGMを奏でます。

即興の語りに即興の音楽を合わせるのは、私の最も得意とするところ。

音楽の力が加わることで、一人の学びをそこにいる全員で共有できる時間
になると思います。

そして“懇親会”では、一緒に食事を囲むことでそのままの一体感でさらに
深いところに入っていけるのではないかと思っています。

今回、多くの人数を呼ぼうというつもりもなく、集まるべき人が集まることを
望んでいる会なので、これを見て直感的にピンと来た方のみ申し込んで
いただければと思います。

そんな方々と、当日の空間をご一緒できることを楽しみにしています♪

詳細&お申込みはこちらから↓
http://world-cafe.net/2013/05/79.html