ご縁があり4月から、ボイストレーナーとして「音響芸術専門学校」という
 専門学校の非常勤講師になりました。

▼音響芸術専門学校
 http://www.onkyo.ac.jp/

 「ボーカルテクニック」という講義の担当で、半年かけて生徒さんを
 見させていただくことになっています。

 この学校、実は日本初(アジア初)のオーディオ専門教育機関として
 1973年に開校した歴史ある学校です。

 現在は声優や俳優の養成なども行っていて、
 名誉校長は初代ドラえもんの声でおなじみの「大山のぶ代さん」。

 そんな由緒ある学校で教壇に立つことができて、光栄に思います。

 なぜ、そんな流れになったのかといいますと…。

 もともとソングレターの活動の傍ら、ボイストレーナーとしての活動も
 続けていました。

 そんな中で、昨年立ち上げたのが、『ちょいガチ・カラオケ部』という
 部活動。

 コンセプトは、

 「カラオケボックスで、部活動のノリで、ボイストレーニングをする」

 です(笑)

 この学校の先生が『ちょいガチ・カラオケ部』の存在を知り、
 2月に出張授業(部活動?)をさせてもらった結果、
 それが生徒さんたちに非常に好評で、今回の展開となりました。

※その時の模様はこちらのブログで書きました。
 http://ameblo.jp/adachimitsuru/entry-11780147282.html

 不思議なご縁でしたが、やっぱり自分のボイストレーナーとしての
 活動にも役割があるんだと改めて感じました。

 昨年末、そして年始にも書きましたが、ソングレターも10周年を迎え、
 次のステージに進もうとしています。

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 この10年、まずは自分自身が一アーティストとして曲を作り、
 歌を歌う ことに専念してきましたが、これからの10年は、

 『他のアーティストの存在を通して自分の音楽を奏でていく』

 ことの比率を高めていきたいという気持ちになりました。

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 年始にはそれを【虹色の指揮者】という言葉で表現しましたが、

 『他のアーティストの存在を通して自分の音楽を奏でていく』

 ためには、世の中にもっとアーティストの数を増やしていく必要が
 あると思っています。

 一般的なアーティストの定義とは違って、私が思うアーティストは

 「プロ・アマ問わず、音楽という芸を術(手段)として使う人」

 のこと。

 音楽はコミュニケーションツールの一つ。

 一部の人たちの特権ではなく、もっと気軽に、誰もが音楽を使って
 自己表現ができるような世の中になってほしいと思っています。

 今まで、ソングレターは「安達充が代わりに歌う」という形が
 スタンダードでした。

 でも、これからは、

 『本人がソングレターを歌えるように、安達充がサポートする』

 という形をスタンダードにしていきたいと思っています。

 今までも結婚式などで、「新郎が新婦に対して歌で想いを伝える」
 ために作曲とボイトレ指導を両方サポートしたことがあるのですが、
 まさにそんなイメージです。

 究極は、自分で作詞作曲し、自ら歌ってソングレターを贈ること。

 なので、そのために必要な

 「作詞、作曲、ボイストレーニング、ピアノ」

 の4つを誰でも習得できるようなわかりやすいプログラムに
 するのが今年の私の課題だと思っています。

 “音楽教室”という形にするのか、
 “連続講座”という形にするのか、

 そのあたりはまだ検討中ですが、来月から半年くらいかけて、
 身近な人にモニターになってもらって形を作っていきたいと
 思っています。

 もし、そのあたりにご興味がおありであれば、
 以下より直接ご連絡いただければと思います。

  ⇒adachi@song-letter.jp(安達充)