ちょうど本日、『僕が生まれた時のこと』のYoutube動画が200万アクセスを
 突破しました。

 ▼僕が生まれた時のこと(安達充)
  http://youtu.be/bK1nHsZlul0

 200万というのは、ちょっと想像が出来ない数字です。。

 のべ人数ではありますが、200万人の人がこの曲を聴いてくださったことを
 思うと、感謝の気持ちと共に、襟を正されるような思いになります。

 昨日もある結婚式でこの曲を演奏していたのですが、初めて聴かれる方が
 とても感動してくださっていました。

 これからも1回1回の機会を大切に歌い続けていきたいと思います。

 意外と知られていないのですが、この曲を作ったのは2005年、
 今から9年前のことでした。(ソングレターの活動を始めた翌年です)

 当時、福岡県のある小学校のPTAの方より、

 「今度、小学校5年生の授業参観で、性教育の授業があるんですが、
 子どもたちに“命の大切さ”が伝わる曲を作っていただけないでしょうか?」

 という依頼があり、その1回の授業のために作ったのがこの曲でした。

 私はその授業を直接見ることは出来なかったのですが、
 生徒さんはもちろんのこと、父兄の皆さまや、講義を一部担当した
 助産婦さんまでもが涙を流されていたのが印象的だったと様子を
 教えていただきました。

 その後は、ライブやコンサートで時々演奏する持ち歌の一つという
 感じだったのですが、そんな中でこの曲に共感した友人がイラストを
 描いてくれてYoutubeにアップしたのが2009年でした。

 ありがたいことに1年間で10万人の方がそれを視聴してくれて、
 2011年にはプレジデント社からCDブックとして出版。

▼『僕が生まれた時のこと(CDブック)』(プレジデント社)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4833419564

 2012年にはカラオケJOYSOUNDにも登録され、
 フジテレビ『百識王』でも「泣ける歌」として紹介されました。

 その後もいろいろな反響があるのですが、最近のものを一つご紹介
 すると、ちょうど先月、愛知県教育振興会さまが発行なさっている
 『子とともに ゆう&ゆう』という家庭教育月刊誌に歌詞が全文掲載
 されました。

▼家庭教育月刊誌「子とともに ゆう&ゆう」
 http://www.kpweb.jp/sinkoukai/newpage1.htm

 こちらの月刊誌は、なんと創刊が昭和30年11月。

 ものすごく歴史のある月刊誌で、創刊700号の記念号に、
 掲載していただけたのは光栄なことでした。

 PTAの方とのご縁で生まれた曲なので、この月刊誌の編集に
 愛知県小中学校PTA連絡協議会さま、
 名古屋市立小中学校PTA協議会さま、
 愛知県小中学校長会さまが名前を連ねていらっしゃることも、
 とてもご縁を感じました。

 一人の方からの依頼にお応えして、
 一度の授業のために作った曲が、
 200万人の人に聴かれるようになり、
 700回も続いている月刊誌に掲載されるようになる。

 どれも驚くようなことですが、すでにこの曲は私の手を離れて、
 「みんなの歌」として育っていっているような気がします。

 そもそも、1曲目のソングレター『君の痛みの理由(わけ)』が
 生まれたきっかけは、「たった一人の心に響く曲が、大勢の人の心に響く」

 ということに気づかされたことでした。

 翌年に作ったこの『僕が生まれた時のこと』は、まさにそのことを
 実証してくれています。

 だからこそ、この曲を歌うたびに、そんなソングレターの原点を確認する
 ような気持ちがしています。

 1月は楽譜の注文も多く、「卒業式で歌います」「2分の1成人式で
 生徒たちに合唱させます」といった声もたくさん届いています。

 この曲はいつか、道徳の教科書や、音楽の教科書にも取り上げられる
 ようになってほしいと思っています。

 そのことを通して、命の大切さに気づいたり、家族の絆を思い出したりする
 きっかけが日本中に生まれるように。

 そのためにも、これからも大切に歌い続けていきたいと思います。

追伸:『僕が生まれた時のこと』には専用facebookページもあるのですが、
    そちらもちょうど本日1,000「いいね!」を突破しました。

   ▼『僕が生まれた時のこと』facebookページ
    https://www.facebook.com/bokuga