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『ボクがあなたに伝えたいこと』(近藤藤近×安達充)

2018/08/06
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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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アーティストフォーラム2017の大トリを飾った安心と調和を引き出すリーダーシッププロデューサー“こんちゃん”こと、近藤藤近(こんどうふじちか)さん。

※一度見たら忘れない名前ですが、本名です。

今回は、彼の人生のテーマソング『ボクがあなたに伝えたいこと』をご紹介したいと思います。

プロフィール

◆近藤 藤近 (Fujichika Kondou)
安心と調和を引き出すリーダーシッププロデューサー

konchan「みんなもっと自由に自分らしさを発揮して輝いて生きていけるんだ!」様々な活動を通じて、このメッセージを伝えています。歌は好きだけど人前で歌うのは恥ずかしい。そんな自分の中にある抵抗を乗り越える姿を示すことも大切なメッセージだと、今回のステージにチャレンジしました。
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人は皆、自分が思ったように生きられるんだよ。そして、それが可能な世界に皆生きているんだ。

「自分の人生のテーマって何だろう?」

「自分が生まれてきた理由は何か?」

昨年、そのことについてかなり向き合ったこんちゃん。

 

出て来た言葉は、

「人は皆、自分が思ったように生きられるんだよ。そして、それが可能な世界に皆生きているんだ。」

自分はそれを伝えたい、ということに気づいたそうです。

 

世の中、なかなか思うように生きられない人が多い。

「なんで上手くいかないだろう」と悩んでいる人も多い。

でも、本当はそれ自身がただの思い込みで、自分が住んでいる世界は、考え方や物の見方を変えることで、自分次第で変えられる。

 

そのことを通して、一人一人が自分の生きたい世界を思った通りに生きていってほしい。

それが彼のさまざまな活動の原点にあります。

 

売上を上げられないなら、費用を削るしかない。たくさんいる従業員の人を削っていきましょう

では、なぜこんちゃんがそういう信念に至ったのか、その背景にこんなエピソードがありました。

それは、22年間勤めていた会計事務所時代の話。

最後の方は、コンサルタントのような立ち位置で、社長さんに経営の立て直しのアドバイスをすることが多かったそうです。

 

そこで彼は、ある小さな縫裁会社の社長さんと出会います。

その会社は、いつ倒産してもおかしくない状況で、これ以上売上を上げるのは難しいという判断から、

「売上を上げられないなら、費用を削るしかない。たくさんいる従業員の人を削っていきましょう」

と、彼は人員削減を提案していきます。

 

でも、社長さんはいつも『人は切らん』『人は切らん』と、その提案をずっと断り続けました。

そんなある朝、その社長さんが亡くなります。

自殺でした。

 

遺書の中には、

『このお金で、従業員を守ってやってくれ』

という一文がありました。

 

「自分は、社長が命を懸けてまで守りたかったものを、切り捨てるようなことを言い続けていたのか…」

それは、ハンマーで殴られたようなショックだったそうです。

 

「どうしたら人は幸せになるか」「幸せな会社を作れるのか」

それまで数字のことばかり言っていた彼は、それ以降「どうしたら人は幸せになるか」「幸せな会社を作れるのか」を考え、外の勉強会で学び続け、現場で実践していきました。

でも、それは、会社が求めているものとは違うため、次第に会社での居場所がなくなっていきます。

会社は彼に、変われと要求しているようなものでした。

「居場所がなくてつらい」「でも変わりたくはない」そんな板挟みのつらい状態が続いていきました。

 

そんな彼を救ってくれたのは、外の勉強会で知り合った人たち。

皆が「そのままのこんちゃんでいい!」と背中を押してくれたことで、彼は前に進むことができました。

だからこそ、「今度は、自分が真っ先に誰かを応援できる人になりたい」というのが彼の原動力になったのでした。

 

そんな彼の半生と、人生で大切にしたいテーマ・メッセージがこもったのが『ボクがあなたに伝えたいこと』という曲です。

制作時にはなかなか最後まで詞が完成せず、時には7時間もぶっ続けでセッションをしたこともありました。

でも、その甲斐あって、ライブ当日には大きな拍手と喝采で会場が揺れるくらいの感動の空間を生み出してくれました。

 

『ボクがあなたに伝えたいこと』(作詞/近藤藤近 作曲/安達充)

~ボクがあなたに伝えたいこと~

作詞/近藤藤近 作曲/安達充

「今のままではダメ…」 あなたは変わろうとする
いつも笑顔だけど 奥には悲しみがある
「大丈夫だよ」って ひとり、強がってるけど
どこか不安の中 自分を信じられない

悲しみを知っているから あなたのその明るさがある
痛みを知ってるから あなたのそのやさしさがある
「そのまま」の中に あなたの光を見つけたんだ

あなたの中にきらめいている この世界にただ一つの光
すべての痛みも悲しみも あなただけの輝きになる
たとえあなたが自分のことを あきらめそうになっても
ボクはあなたをあきらめない あなただけの光を知ってるから

 

自分じゃない誰かに なれと言われたボクも
変わろうとしたけど 変われず苦しんでいた
何をしたらいいか わからずもがきながら
いつも不安の中 自分を見失ってた

暗やみの出口にはいつも 人との出逢いがある
「そのままでいいから」と そう言ってくれた人がいた
「そのまま」の中に ボクの光を見つけたんだ

ボクの中にきらめいている 他の誰かじゃ見せられない光
すべての不安も苦しみも ボクだけの輝きになる
ボクがこれから自分のことを あきらめそうになっても
ボクは自分を信じていく ボクだけの光を知ってるから

 

あなたが無理だと思うハードルを
ボクが軽々と超えてみせる
きっとボクが無理だと思うハードルも
誰かが軽々と超えてくれる

あなたの光、ボクの光が やがてまわりに伝わっていく
すべての涙も喜びも それぞれの輝きになる
光が光を導きながら どこまでも広がっていく
そして世界を変えていける みんなの光を
ボクは知ってるから

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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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