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聴く人に勇気を “命の歌姫”~大田えりさん~

2018/12/11
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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
詳しいプロフィールはこちら

 アーティストフォーラム2015に出演したソプラノ歌手の
 大田えりさん。

 このブログでも何回かにわたってご紹介して
 いますが、彼女のことが10月4日(木)に大阪のNHKで
 『聴く人に勇気を “命の歌姫”』として7分間にわたって
 放送されました。

 それが大きな反響を呼んだため、10月19日(金)に
 NHK全国放送の『おはよう日本』で4時台に1回、
 5時台に1回と、2回にわたって放送されています。

 

 映像の中では、

・『世界で一番素敵な言葉』(作詞・作曲/安達充)
・『看護師さん』(作詞/大田えり 作曲/安達充)
・『勇気のバトン』(作詞/大田えり 作曲/安達充)

 の3曲を彼女が歌っている様子が流れたのですが、
 放送当日からネットでのCD注文が殺到していて、
 改めて反響の大きさを実感しています。

 

 えりさんは、5000人に1人といわれる
 「エーラス・ダンロス症候群」、通称「EDS」という
 難病を抱えています。

 今からえりさんのことを知る人は「難病なのに歌っている
 なんてすごい…」という風に思うかもしれません。

 でも僕にとっては、難病があるなしに関わらず、
 “歌手・大田えり”という存在のすごさを強く感じています。

 

 2014年、東京ドームシティホールの舞台で子どもたちと
 一緒にものすごい感動空間を創り上げた彼女を、客席で
 見ていました。

 そこから2015年にアーティストフォーラムでの共演を
 経て、『勇気のバトン』を作曲。

 「子どもたちと一緒に歌える曲を」ということで作った
 曲でしたが、やっぱり彼女の生き様そのものが込められた
 人生のテーマソングになりました。

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 見えないけれど 大切な物は何?
 みんな誰でも 持ってる 勇気だよ

 傷も涙も がんばった 証なんだ
 全てのことが 勇気に変わるから

 苦しい時は ぼくを呼んで下さい
 素敵な歌を あなたにあげよう

 勇気のバトン 風に乗せて 広がって行け 世界中へ
 辛い時こそ 前を向ける そんな強さが 勇気だよ

(『勇気のバトン』より)

============================

 2016年にEDSを発症してから、どれだけの傷と涙が
 あったことか、僕も正直なところはわかりません。

 でも、ステージ上で共演するたびに、彼女の歌声の力が
 増していることは確実に感じます。

 それは、歌詞と生き方の一致がそうさせるんじゃないかと
 思っています。

 

 生涯、歌手。

 歌手というのは、自分の人生に起きるすべてのことを、
 歌の力に変えられる人のこと。

 彼女のステージに触れると、いつもそんなことを感じ
 させられます。

 

 今回の放送は、そんな“歌手・大田えり”を多くの人が
 知るきっかけになったと思っています。

 彼女から始まる『勇気のバトン』が、必要な人のもとに
 届くよう、これからもサポートしていきたいと思います。

 彼女の歌声はこちらのCDでもお聴きいただけますので
 放送を見られた方も、そうでない方もよろしければ一度
 彼女という存在に触れてもらえたらと思います。

 

▼いのちを輝かせる2人のシンガーの歌声でつなぐ
 ~勇気のバトン~ Keiko & 大田えり
 c/w 世界で一番素敵な言葉
 https://yukinobaton.wixsite.com/eli-keiko

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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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