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『希望の虹』(小澤綾子×安達充)

2018/08/11
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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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プロフィール

◆小澤綾子 (Ayako Ozawa)
生きる希望を語り歌うシンガー

ayachan今をどれくらい大切に生きていますか?花の20歳、筋肉がどんどんなくなる難病とわかり、10年後は車椅子その先は寝たきりと宣告される。人生のどん底で思ったのは「今を生きたい」。現在は命や生きることの大切さを語り歌う活動を全国のイベント・企業・病院・学校で行い、TVや新聞などメディアにも広く取り上げられている。
【ブログ】進行性難病筋ジストロフィーと闘い歌う 小澤綾子
http://ameblo.jp/kozani/

 

 生きる希望を語り歌うシンガー

アーティストフォーラム2016、2ndステージのラストに出演した、生きる希望を語り歌うシンガー小澤綾子さん。

彼女のテーマソングとして作曲したのが、『希望の虹』です。

 

綾ちゃんとの出会いは、2015年8月9日に開催された、彼女のCD『嬉し涙が止まらない』発売記念のコンサートでした。

彼女の経歴と、ライブタイトルの『嬉し涙が止まらない』というフレーズ、そしてクラウドファンディングで支援が集まってCD制作が実現した経緯などを知り、直感的に「これは生で観たい!」と客席から彼女の歌を聴いていました。

 

その後、『ドリームプラン・プレゼンテーション2015』にエントリーしていることを知り、ご縁あって音楽を担当することになり、彼女のプレゼンは感動大賞を受賞しました。

すでに友人から託された『嬉し涙が止まらない』という大切な曲がある上で、今回アーティストフォーラムで新たに彼女自身のテーマソングを作ることになり、少なからずプレッシャーも感じていました。

でも、僕が大事にしたいと思っていたのは、彼女が今回のアーティストフォーラムでつけた『生きる希望を語り歌うシンガー』という肩書きでした。

 

涙の後には、虹が見える。1色1色違うからこそ、虹は綺麗なひかりとなって人を照らす。

彼女は千葉県君津市生まれ。海や自然が大好きな子として育ちました。

ところが、小学校の頃からだんだん走るのが遅くなり歩き方がおかしくなり、周りと違っていく自分に気づいたそうです。

病院を転々とするも原因はわからなかったが、20歳のときについた診断が進行性の難病「筋ジストロフィー」でした。

 

10年後には車椅子、その先は寝たきりと医師から告げられ、人生のどん底に落ちた彼女。

でも、同じ病気を持つ寝たきりの方と出会い、その方が「僕がつくった曲を、ぜひあなたに歌ってほしい!」と想いを託されたことが、彼女の今の活動の原点となっています。

その曲がまさに『嬉し涙が止まらない』という感動的なバラード曲だったので、今回僕が彼女の曲を作るなら、逆に明るくて希望がわいてくるような曲にしたい!と思っていました。

そんな風に思っていたところ、彼女も同じような想いをもっていて、作曲がスタートしました。

 

モチーフとしたのは、くしくもアーティストフォーラムの全体のテーマ同様「虹」でした。

涙の後には、虹が見える。

そして、1色1色違うからこそ、虹は綺麗なひかりとなって人を照らす。

『希望の虹』というタイトルのその曲は、彼女の人生がギュッとつまった1曲になったと思っています。

 

『希望の虹』(小澤綾子×安達充)

~希望の虹~

作詞/小澤綾子  作曲/安達充

なんで私だけ どうして生きてるの 一人ぼっちで進む暗闇
何も見えなくて 不安で苦しくて 土砂降りの中 泣き叫んでた

でも寄り添ってくれる人がいた 私以上に私のこと 信じて
もっとできるよ 何でもなれるよって 大丈夫 立ち上がろう

流した涙が いつか虹となる
見上げれば 広がる空 輝くひかり
これでいいんだ 私でいいんだ
雨上がり 希望の虹 きっとかかるから

 

なんで出来ないの どうして人と違うの 失うものばかりで悔しくて
人と比べては 出来ないこと数えて たくさんの夢捨て続けてた

でもみんながくれた言葉は こんな私にありがとうって 手をとり
一緒にやろうよ 夢を叶えようって 大丈夫 さあ進もう

悩んだ違いが ひとつの虹となる
見渡せば つながる色 鮮やかなひかり
私でいいんだ あなたでいいんだ
いつだって 希望の虹 きっとここにある

 

すべての出会いが 七色に輝く
世界中 あふれる虹 ひとつのひかり
生きてて良かった 出会えてよかった
それぞれの 希望の虹 きっとかかってく

その虹は 笑顔の虹 しあわせのひかり

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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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