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【9/23(祝)】ソングレター15周年記念ライブ(in東京)チケット好評販売中!

「ナースサミット2018(in国際フォーラム)」に出演

2018/12/11
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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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 すごく好きな瞬間があります。

 それは、演奏の中に“静寂”を感じる瞬間。

 演奏というのは音を発しているわけだから、静寂を
 感じるのはおかしい。

 でも、ステージ上で心が通じ合った時、たしかにそんな
 感覚になることがあるんです。

 

 11/23は、有楽町国際フォーラムにて『ナースサミット2018』
 に出演。

 ソプラノ歌手、大田えりさんの伴奏をしてきました。

 アーティストフォーラムで東京でコラボしてから実に
 3年ぶりの東京でのステージ共演でした。

 

 会場にはブースもあり、それと同時並行でのステージ上での
 パフォーマンス。

 でも、ステージ上で彼女が歌いる出すやいなや、
 空気が変わるのを感じました。

 リハも一切なしで、声とピアノでコミュニケーションをとる
 瞬間瞬間の息の感じ合い。

 音楽の本質って、「音を出す」ことではなくて
 「音を消す」ことにあるんじゃないかなと。

 

 でもきっとそれは、音楽の世界だけじゃなくて、
 医療の現場でも、どの現場でも言えること。

 心と心が通じ合う瞬間には、きっと心地よい静寂が訪れる。

 ナースの皆さんも、患者さんと向き合う中できっと無音の
 コミュニケーションをたくさんとっているんだろうなと
 感じられる素敵なイベントでした。

 

 思い返せば、昨年の11/23には『ちょいガチ®︎紅白歌合戦』
 を銀座で開催。

 その時のゲストがkeikoさん。

 歌ってもらったのは『世界で一番素敵な言葉』でした。

 

 そして今年の11/23。

 有楽町で開催された今日のイベントでえりさんがラストに
 歌った曲もまた『世界で一番素敵な言葉』。

 時空を越えて二人の歌手とコラボしているような感覚に
 なりました。

 

 CDアルバムの表紙にはこんな文言が入っています。

『いのちを輝かせる2人のシンガーの歌声でつなぐ
 〜勇気のバトン〜』

 二人の歌声を通して心に静寂が訪れた時、今まで見ていた
 景色が違って見える。

 その時に、本来のいのちの輝きを取り戻してもらうような
 力が歌にはあるんじゃないかと。

 

 医療の現場で支える人たちがいて、それによってステージで
 歌える歌手がいる。

 その歌声がまた医療を支える方々の勇気となるなら、
 とても素敵なことだと思います。

 そんな恩贈り(音贈り)のバトンリレーの中でお役目を
 もらえていることに感謝の一日でした。

 

▼CD『勇気のバトン c/w世界で一番素敵な言葉』
https://yukinobaton.wixsite.com/eli-keiko

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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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