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大田えりさん、Keikoさんが歌うCD『勇気のバトン』が完成しました!

2018/12/12
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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
詳しいプロフィールはこちら

 僕が今までに観た映画の中で、いちばんど真ん中で感動したのが
 『くちびるに歌を』。

 新垣結衣演じるプロのピアニストが、ある理由でピアノが弾けなくなり、
 故郷である五島列島のある中学校の音楽教師(&合唱部顧問)の
 代行をするという物語。

 何が感動的かって、プロのピアニストと中学生の皆が、まったく音楽歴も
 技術のレベルも違うのに、それぞれの「ステージに立つ理由(あるいは
 ステージに立てなくなった理由)」など背景を持ちながら、最終的に一つの
 ハーモニーを創っていく、ということ。

 もう、まさにアーティストフォーラム!

 これが自分に響かないわけもなく、アーティストフォーラム2年目の
 ライブタイトルは『くちびるに歌をたやさずに』になったくらい。

 この映画と出会ってなかったら、アーティストフォーラムは10周年記念の
 単発の企画で終わっていたかも…という感じです。

 で、もう一つ感動的なのは、この映画が出来るまでのプロセス。

 アンジェラ・アキさんの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』が合唱コンクールの
 課題曲となり、彼女が全国の中学生に会いに行き、直接対話をするという
 テレビドキュメンタリーが放送されました。

 それを作家の中田永一さん(乙一さん)が観ていて、
 そのインスピレーションで小説を書き下ろしたのが『くちびるに歌を』。

 そして映画化された時に、主題歌として選ばれたのが
 『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』。

 なんかこの“作品が作品を呼ぶ”感じ、ステキじゃないですか?

 ある音叉の波動に、次の音叉が共鳴し、そこから伝わる波動でさらに
 次の音叉が鳴り出すみたいな。

 ある意味、アーティスト同士のコミュニケーションの理想のような気がします。

 で、実はこのたび、それに近い形で生まれたCDがあります。

 それが、『~勇気のバトン~』というCD。

 アーティストフォーラム2015の出演者、大田えりさんのテーマソングとして
 生まれた曲が、天使くらぶの畑山芙美衣さんの心に届き、友人である
 Keikoさんがカバーすることになりました。

 あわせて『世界で一番素敵な言葉』も収録されることになり、
 大田えりさんのレコーディングも病室で実現し、
 「2曲のオリジナルソングを2人のシンガーが歌う」という構成で完成しました。

 これも本当に、“作品が作品を呼び、感動が広がっていく”というドラマチックな
 展開だと思います。

 曲タイトルがまた、それを予見したかのように『勇気のバトン』。

 まさにアーティスト同士のバトンリレーの作品だと思っています。

 一人で勇気を持つことは難しいかもしれない。

 でも、「勇気は伝染する」ということも絶対あります。

 このCDを通して、そんな勇気が次々に伝わっていくことを願ってリリースしました。

 必要な人に、とどきますように。

▼『~勇気のバトン~』CD紹介ページ
 https://yukinobaton.wixsite.com/eli-keiko

▼購入用ページはこちら
 http://yukinobaton.base.ec/

 なお、11月23日(祝)の「ちょいガチ紅白歌合戦」では特別ゲストとして
 Keikoさんを呼んでいます。

 7月にフジテレビ『おじゃMAP!』で日本全国に歌声が流れた彼女の生歌を
 多くの人に聴いていただけたらと思います。

▼【カラオケで、自分らしく輝く!】第4回「ちょいガチ紅白歌合戦」
 11月23日(祝)14:00~19:00 コートダジュール銀座コリドー店
 https://www.reservestock.jp/events/214923/

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一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。 代表曲『僕が生まれた時のこと』は書籍化され、Youtubeで400万回再生されている。NHK「ニュースウォッチ9」などメディア掲載多数。 活動10周年を機に「アーティストフォーラム」を立ち上げると共に、「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で音楽を伝えている。
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